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保護継電器 って?
保護継電器とは、保護のためあらかじめ規定した電気量、物理量に応動し、回路を制御する装置
つまり、何か故障が起こった時にそれを感知して、故障部分の遮断器を動かすための信号(トリップ命令)を飛ばしてくれる装置のことです
保護継電器が動作すると、故障部分が回路から遮断されるので、正常部分は運転を継続することができます
これにより、被害をできるだけ少なくすることができるのです
動作した保護継電器の種類によって、どんな種類の故障だったのか、どこで故障したかなどが判断できます
保護継電器に求められるもの
保護継電器に求められるものは以下の通りです
①速度
②感度
③選択性
①速度
速すぎても遅すぎてもいけません
適切な速度で動作するように、電気主任技術者が選定する必要があります
②感度
設定した値になっても動作しなかったら大変なことです
③選択性
その継電器が受け持っていない故障状態のときは、動作しないようにしなくてはなりません
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